思考は大胆に!行動は繊細に!
=====================
あなたは普段、「思考」と「行動」を明確に分けて意識したことはありますか?
実は、これを意識するだけで、あなたは今後、どんなことでも
「成果が出せる人間」になれます。
=====================
「思考」と「行動」を分ける
こんな悩みをよく聞きます。
「Facebookに毎日投稿をしたいのですが、なかなか記事にしたい内容が思いつきません。
「毎日1投稿」は意識しているのですが、仕事終わりにやろうとしても、なかなか良いアイデアが思い浮かばず。
内容を考えるのに、とても時間がかかってしまい、結局投稿できない日が続いてしまいます。」
思考は大胆に!行動は繊細に!
世の中の「経営者」と呼ばれる人たちは、1日にこなす仕事の量がとても多いと思います。
私もサラリーマン時代と、今を比べると、今の方が圧倒的に1日の仕事量が多いです。
新規事業の打ち合わせや、自社の企画会議、社員との個人ミーティングや、他社との交流、さらに、様々な対応などなど…
ここには書ききれないほどの、タスクを1日にこなしています。
ではなぜ私が、複数のタスクを1日で処理出来ているのかと言うと、
これは私が普段から「思考」と「行動」を明確に分けて考えているからです。
まずは大胆に「思考」する
例えば私が、「明日までに新規事業についての案を考えてきてくれ」と言われた場合、その場でパソコンには向かいません。
まず行うのは
「前提として必要な情報は何か?」を頭の中で整理し、そこから「全体の構成」を考えます。
その上で「必要だと思う情報をリストアップ」し、それらの情報を取得(インプット)し始めます。
それらが完了したら、初めてパソコンに向き合い「行動(アウトプット)」を 開始します。
◇わかりやすく「Facebookの投稿」に例えます。
もしあなたがFacebookの投稿を考える時に、
「家に帰ってから内容を考えている」というようではダメです。
さらに、
「Facebookを開いてから内容を考えている」というようでは、もっとダメです。
Facebookの投稿を考えるときにやってしまいがちなのは、まずスマホを手に取「Facebookを開く」ということから始めてしまうことです。
そして、Facebookで自分のページを見ながら…
「さぁ、今日はどんな記事を投稿しようか?」
と考えてしまう人がいます。
これではダメです。
なぜなら、大概の人は「Facebookを開いた時点」で、他人のタイムラインを無駄に眺めてしまったり、広告を読んでしまったりしてしまい、そこで注意が散漫してしまうからです。
ではどうすれば良いか?
それは、「事前に行動(アウトプット)を決めておく」
と言うことです。
これはどういうことかと言うと…
Facebookを開いてから「今日はどんなことを記事にしようか?」では無く。
「今日はこれを記事にしよう」と決めてからFacebookを開くという状態を作らなくてはダメなんです。
つまり、
事前にアウトプットを、全て決めておく必要があります。
簡単な「例」をご紹介します。
例えば、私がFacebookの投稿を考えるとして、
ブランディングが「料理研究家」なのであれば、朝の時点で「今日はどんな料理の記事を書こうか?」と考えます。
そして、朝食時や通勤時などの隙間時間には常にそのことだけを考えます。すると朝食時には「忙しい朝に最適な、3分で作れる料理」について記事を書いてみようかな?
というアイディアが思いついたり、
通勤時には「暑い夏に最適なさっぱりレシピ」について書いてみようかな?
というアイディアが思いついたり。
昼食時には、「がっつり食べたいけど、ダイエットしたい人に向けたヘルシー料理」について書いてみようかな?
と思いついたりします。
とにかく思いついたアイディアなどは、全てメモ帳などにまとめておきます。
アイディアが2〜3個出てきた時点で、次に考えるのは…
「じゃあ具体的にはどんな内容にしよう?」と考えます。
ここで、仮に朝食時に考えた「3分レシピ」を採用するのであれば、「3分で作れるレシピは実際に何があるのだろうか?」
と考えます。
すると、退勤時に雑誌を見つけ、そこから「3分で作れる冷やし中華」情報をインプットしたとします。
そして、家に帰ってからスマホを開き「3分で作れる冷やし中華」のレシピを記事にまとめていきます。
つまり、私の場合は…
スマホを開いてから文章を入力し終わるまでに、一切「思考」を行っておらず、ひたすら「アウトプット」をしているということです。
このように、「思考」と「アウトプット」を明確に分けることが出来ると、文章の伝え方など、細かい部分にまで意識を集中させることが出来るので、結果的にクオリティの高いものを、短時間で書き上げることができます。
思考は大胆に!行動は繊細に!
というのは、どんな時でも応用が出来ます。
実際に、私がスマホなどで記事を書くときは、たった数分間で一つの記事が書きあがります。
こうすることで、僕は1日に複数のタスク(アウトプット)を完了させています。
まとめ
私はこのように、「思考」と「行動(アウトプット)」を常に明確に分けて考えています。
つまり、家に帰ってから記事の内容を考えるのではなく、常に何かについて思考をしながら生活をしているということです。
「1日は24時間」これは人間皆平等です、その中でパフォーマンスに差が出るのだとすれば、「隙間時間」にいかに思考を続けられているかだと僕は思います。
「投稿(アウトプット)」はスマホが無いと出来ませんが、
「思考」はどんな時でも可能です。
会社に向かっている時、食事をしている時、家に帰っている時、筋トレをしている時、お風呂に入っている時など、
どんな時でも、常に一つのテーマを決め、それについて「思考」している時間を意識的に作りましょう。
そして、アウトプットするときは(記事を書くときは)、
「一気呵成」で瞬間的に集中し終わらせる。
これを意識すると、「1日にどれほど多くの思考が出来るのか」に気づき、「どれほど多くのタスクがこなせるのか」が感覚的にわかってきます。
思考に限界はありません。



コメント