【自分の努力に信頼を持つ】
経営者目線は時に、大勢の従業員の手よりも役に立つ、と言われます。
従業員がいかに、経営者目線でいられるかとういことが大切になります。
誰しも、仕事を良く理解しないかぎり、成功を掴むことはできません。
また、自身の工夫や経験を抜きにしては、仕事を良く理解することはできません。
たとえば職人は、自分自身の仕事を詳細に学ぶ必要があります。
そのために毎日学び、毎日失敗をくり返すのです。
それらの失敗が、やがて経験として成長させるわけです。
「注意深く、そして大胆になれ」と言います。
一見、矛盾しているようにみえるのですが、実はそうではなく、これこそが最高の格言なのです。
「計画を練るには注意深くなければならないが、いざそれを実行しようという時は大胆でなければならない。」
注意深いだけの人は、何事も実行できずに成功はしません。
また、大胆なだけの人も、抜け目が多く、やがて失敗するでしょう。
一度に手持ちの半分を賭けに出す人もいます。
しかし、単に大胆なだけなら、今日の勝ち分はあすにはなくなってしまうでしょう。
成功を確かなものにするためには、注意深さも大胆さも両方必要なのです。
「不幸な場所では何もしない。不幸な人とも何もしない」これが大事です。
つまり、成功しない人や場所には関わるべきではない、ということです。
いくら正直で賢い人がいても、その人があらゆることにいつも失敗しているならば、 その人が、気付く気付かないに関わらず、必ず何らかの原因があるはずだということです。
世の中には、「運」などというものはありません。
今日も明日も、あさっても毎日、宝のありかを見つけることが出来る人などいないのです。
一度はあるかもしれませんが、それは運と呼べるほどのものではないでしょうし、その逆もあるでしょう。
成功する方法を正しく進んでいる人にとっては、運の良し悪しなど関係ないのです。
逆に成功しないならば、そこには必ず理由があるはずです。
なので運は関係ありません。


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