POSレジの選び方と決済システムの今後
まず、ターミナル型とタブレット型の選択ですが、現在はタブレット型が主流になります。
私のクライアント様も以前東芝テックさん、寺岡外食サービスさん(前、アスター)のターミナル型POSを使っていましたが、やはり料金が100万オーバーでリース期間も5年と長くハンディーの保守に費用がかかっていたので、2年前の新店出店時にIphonタイプの物を導入しました。
費用も半分以下に抑えられ、しかも若い子たちは携帯慣れしているので、レジシステムのハンディーよりも圧倒的に操作の覚えがよいそうです。
こちらが、この度の軽減税率の補助金のタイミングで全店舗入れ替えすることにされた、セイコーソリューションのオイシーノというシステムです。
他にもたくさんのメーカーがありますので、選定の際には複数のメーカーに問い合わせされることをおすすめします。
・Orange Tablet
http://orange-tablet.jp/
・USEN
http://www.usen.com/uregi/lp1/pc-b/?cbid=uregi_lisg
・TENPOSAIR
http://tenposair.com/
他にも、リクルートのエアレジとかぐるなびのレジも良いみたいです。テストできるメーカーもあるようなので、実際に操作をしてご自身のお店との相性も加味しながら決定するのが良いと思います。補助金が使えることも、大きなポイントになりますね。
また、将来的な決済システムの展望についても少しご説明しておきます。
今後の決済システムの流れを考えると、クレジットカードや電子マネーでの決済が出来るかどうかということは大きなポイントになると思います。
スマホアプリと連携しているというような決済システムも出てきています。ボタン一つで割り勘ができてしまう、というような便利な機能がついていたりするので、決済もスピーディーにおこなえます。団体客の割り勘で支払いに時間がかかる、ということが避けられるのは大きなメリットなのではないでしょうか。
席でスマホ決済できるとか、すでにタブレット端末で決済しているというお店も結構見ますし、これからは確実に電子決済が主流になってくるのは間違いありません。
今流行の仮想通貨決済に対応した端末なんかも出てきていますし、多彩な決済方法に対応しているというのは売上げアップにはかなり有効になるはずです。
すでにあまり現金を持ち歩かないという人も増えていますし、現金不可の飲食店も試験的に稼働しています。
特に、若い層を取り入れるなら、電子決済ができるというのは大きなメリットだと思います。今の若い層は「デジタルネイティブ」と呼ばれていて、小さいころからすでに携帯やスマホやタブレットなどの電子機器が身近にある環境で育っています。
電子決済も当たり前なので、「電子決済に対応している」ということを打ち出すだけで若い層へのアピールと集客効果も期待できるのではないかと思います。
タブレット型POSを導入することで、つり銭ミスなどの金銭トラブルの防止、操作が簡単(スマホで慣れている)、色んなデータが管理できるなどメリットも多そうです。
決済システム入れ替えの際には、ぜひ参考にしてみてください。


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