1−4 お金を貰っている意識を持つ

お金を貰っている意識を持つ

 

働くということは、雇用契約を元に関係性が作られているというふうに言うことができると思います。

 

あなたの労働力とそして時間というものを提供していただいて、会社は時間給あるいは月給というものを支払います。

 

私はうちの会社のスタッフに、アルバイトをするということと、部活動とどちらを本気で全力で取り組んでますか?

と質問をすることがあります。

 

そうすると、「部活の方が頑張ってます。」

 

と言う回答が多いです。

 

でも仕事というのはお金をもらっている。

 

ですから自分の労力と自分の時間というものを対価にお金をもらっているという原則を忘れてはいけません。

 

私はずっと長く接客業をしておりますので、お客様に対しての態度とスタッフに対しての態度を変えないようにしています。

 

ですから、スタッフに対しても働いていただけるという姿勢で常に接するようにしています。

 

しかし、以前あるスタッフに私が、働いて頂いているという態度で関わっていると、そのスタッフはいつの間にか、俺は働いてやってるというような態度に勘違いさせてしまった経験があります。

 

「働いて頂いている」ということに対して、「働かせていただいている」この両方の気持ちがあるからこそうまく関係性が作れると思います。

 

ですから、そんな経験をもとに私は常に「働いて頂いてる」という姿勢でスタッフと接していますが、それとプラスして私たちは雇用関係にあり、あなたは労働力と時間を提供してその対価として会社はお金を払っている。

という、雇用関係の関係性の原則というものを理解して、仕事をする上で、「自分はお金をもらってここにいる」ということを忘れないで職場に着くようにすることがとても重要です。

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