【卓越性の追求】
自らの成長のために最も優先すべきは卓越性の追求である。 そこから充実と自信が生まれる。能力は、仕事の質を変えるだけでなく人間そのものを変えるがゆえに、重大な意味を持つ。 能力なくしては、優れた仕事はありえず、自信もありえず、人としての成長もありえない。ピーター•ドラッカー 『非営利組織の経営』 p206より引用
卓越性とは
“群を抜いて優れていること”
です。

趣味や家庭など人生にはいろいろな場面がありますが
卓越性を発揮できる可能性が最も高いのは仕事でしょう。
仕事は明確に人や社会の役に立つことができます。
仕事において卓越性を発揮することで
自らを成長させることができます。
そして『経営者の条件』には、次のような記述があります。
貢献に焦点を合わせるならば、部下、同僚、上司を問わず、他の人の自己開発を触発することにもなる。属人的な基準ではなく、仕事のニーズに根ざした基準を設定することになる。すなわち卓越性の要求である。 強い意欲、野心的な目標、大きな影響力のある仕事の追求である。 ピーター•ドラッカー 『経営者の条件』 p97より引用
卓越性を追求する際には
属人的なものを基準にしてはいけないわけです。
属人的な基準とは何か?
それは
自分の力ではここまでだろう
自分ではここまでしかできない
と貢献の範囲を決めてしまうことです。
自分から見た基準で考えるのではなく
仕事からのニーズによって
卓越性を追求していかねばなりません。
仕事からのニーズとは
お客さまからの要請
社会からの要請
と考えてよいでしょう。
お客さまの役に立つために
社会で価値を生み出すために
と考えて仕事を始めたとき、
卓越性を追求することになっていくのです。
仕事の中のどんなに小さな部分でもよいので、
卓越性を見出し
それを掘り下げ
広げていける
ことを自ら確信できるとよいですね。
“求めよ、さらば与えられん”
それでは、本日も勇気と情熱を持って全力で生きましょう。
“How to be BIG”
あなたの五感を研ぎ澄ませて



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