【さあ これから教会をつくります !?】

【さあ これから教会をつくります !?】

 
 
 
レンガ積み職人の話
 
世界中を回っている旅人が,
 
ある町はずれの1本道を歩いていると,
 
1人の男が道の脇で難しそうな顔をしてレンガを積んでいました。
 
旅人は,その男のそばに立ち止まってたずねました。

 
「ここでいったい何をしているのですか?」

すると,男はこう答えました。

 
「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。毎日毎日,雨の日も強い風の日も,暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。なんでオレはこんなことをしなければならないのか,まったくついてない。」

旅人は,その男に「大変ですね」と慰めの言葉を残して,歩き続けました。

しばらく行くと,一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。
しかし,その男は,先ほどの男ほどつらそうには見えませんでした。

そこで,また旅人はたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」

すると,男はこう答えました。
「オレはね,ここで大きな壁を作っているんだよ。これがオレの仕事でね。」

旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。
すると,意外な言葉が返ってきました。

「なんてことはないよ。この仕事でオレは家族を養ってるんだ。この仕事があるから家族全員が食べていけるのだから,大変だなんて言ったらバチが当たるよ。」

旅人は,その男に励ましの言葉を残して歩き続けました。

さらにもう少し歩くと,別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでい
ました。

旅人は興味深くたずねました。
「ここで,いったい何をしているのですか?」

すると,男は目を輝かせてこう答えました。
「ああ,オレたちのことかい?オレたちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ。」

旅人は「それは大変ですね」と,いたわりの言葉をかけました。
すると男は,楽しそうにこう返してきました。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け,悲しみを払うんだ!素晴らしいだろう!」

旅人は,その男にお礼の言葉を残して,元気いっぱいに歩き始めました。

(イソップ寓話より引用)

 

 

 

このレンガ積み職人の話について

ピーター•ドラッカーによれば、
 
一人目の職人は、命令でただ働く職工である。
 
 
二人目の職人は、塀を造る専門の職人である。
 
 

そして三人目の職人は、

 

教会を造るという「目的」を自分で意識してレンガを積んでいる職人である

といいます。

 

ドラッカーは

この三者三様のそれぞれの答え方の中に
 
仕事の意義・意味をどのように考えるかによって、
 
仕事への取り組み姿勢が違う事を表現しました。
 
 
さらに言えば、
 
仕事の意義・意味をしっかりつかんで働く人は、
 
他者から「やらされている」という発想から解放され、
 
イキイキとした働き方が出来、
 
しなやかに自分の仕事のやり方にも
 
創意工夫をもたらす事ができるのであるとさえ言っています。
 
 
 
 
”人生の目的が変われば人生の質が変わる”
 
 
 

自分自身で描く人生に焦点を合わせ

ストーリーを立てて、それを語っていく。
 
 
 
そうして自分の目的を共有し合いたいものですね。
 
 
多様性の中の統一
 
を目指して。
 
 
 

それでは、本日も勇気と情熱を持って全力で生きましょう。

 

“How to be BIG”

 

あなたの五感を研ぎ澄ませて!

未分類

 

月額100円からの商売繁盛塾

リアルでも、オフラインでも経営者としての在り方を学べる。そして「商売を繁盛させていこう!」という仲間と切磋琢磨できる環境を手に入れることが出来る。それが商売繁盛塾です。

【小澤隆博 公式 Official Site】

コメント