【「悩む」と「考える」ことの違い】

「悩む」と「考える」ことの違い

 

 

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あなたは普段、「悩む」と「考える」を明確に分けて意識したことはありますか?
実は、これを意識するだけで、あなたは今後、

どんな仕事でも成果を出すことができる人間になれます。
今回は、その方法をお伝えします。
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言葉の意味を調べると、辞書の種類により細かい内容は違いますが、
「悩む」​…苦しむ。

 

「考える」​…知識、経験など様々なものを駆使して答え、判断、評価、結論を出す。

 

という意味が出てきます。

 

 

つまり​「悩む」​というのは…

明確なゴール(目的)が無く、ただその場で、頭をグルグルと巡らし苦しんでいる状態。

 

 

一方で​「考える」​というのは…

 

明確なゴール(目的)があり、

それらを達成するために、

どんな方法があるのか?を、

自分の知識や経験を元に、導き出している状態。

ということになります。

 

 

ようするに、「悩む」というのは、
一歩も前進せずずっと同じ場所に留まっている状態。
ということです。

 

 

一方で、「考える」というのは、
答えを出そうと思考を巡らせ、前進をしている状態。
ということです。

 

 

 

つまり、

成功するためには、「悩む」のではなく、

「考える」という習慣を身につけなければいけないということです。

 

 

 

思考(考える)の仕組み

ではそもそも「思考」は、どのような仕組みで行われるのでしょうか?

 

 

思考の仕組みを知るために、簡単な例を用意しました。

 

 

例:

Q.

3mの木の上にある「箱」を取り、

その箱の中にある「バナナ」を調理し、

バナナジュースにしてください。

 

◇例えば、

このような課題を与えられた時、

人間はどのように思考するのでしょうか?

 

 

まず、はじめに考えるのは、

「どうやって3m上の箱を取ろうか?」と考えます。

 

 

 

ここでは、「脚立」を用意することにしました。

 

 

次に考えるのは、「どうやってバナナを、バナナジュースに調理しようか?」ということです。

 

 

ここでは、「ミキサー」を用意することにしました。

 

 

 

このように、

人間が思考する時というのは、「問い」に対する解決策を、

それぞれ「分けて考えている」ということです。

 

人間が、他の動物よりも知能が高いと言われているのは、

それぞれの状況に合わせて、情報や経験を元に判断し、

適切な情報を組み合わせた、行動を取ることが出来るためです。

 

 

 

先ほどの例で言うと。

 

 

 

目的は:バナナジュースを作る。

 

手順1: 3m上の箱を取る。

 

必要な情報1:脚立を使えば、3m上の物を取れる。

 

手順2: バナナをバナナジュースにする。

 

必要な情報2: ミキサーを使えば、バナナジュースにできる。

 

 

このように目的達成のためには、まず思考する「順序」を考え、

それに合わせた「情報」が必要になります。

 

 

脳には1つの「問い」を与える。

 

先ほどの例のように、「思考」するためには、それぞれを分けて考える必要があります。

 

 

例えば、

「ブランディングが決まりません…」と言っている人は、
「考えている」のではなく、「悩んでいる」だけです。

 

 

ここで、「悩む」を→「考える」に変えるためには、

「なぜブランディングが決まっていないのか?その原因は?」

という問いを、脳に与えます。

 

 

 

すると、

・自分の強みがわかっていないから決まってない

・ブランディングの意味がわかっていないから決まってない

など、

 

ブランディングが思いつかない「原因」が見えてくると思います。

 

 

 

原因がわかれば、またそこに新たな「問い」を与えます。

 

 

 

「では自分の強みはなんなのか?」

「ではブランディングの意味はなんなのか?」

もしここで、「自分の強み」がわからなければ、

 

・自分が得意なことはなんなのか?

・自分が好きなことはなんなのか?

・逆に苦手なことはなんなのか?

というように、問いに対する答えが少しずつ明確になってきます。

 

 

 

 

まずは実践してみることの大切さ。

 

 

 

世の中には、

「あれこれ考えて全く行動ができない人」

「あまり後先考えずに行動してしまう人がいます。」

 

 

前者は…

 

考えるよりも「悩んでいる」ということが多いため、行動が極端に少ないです。

 

 

 

一方で、後者は…

 

あまり考えずに行動をしてしまうので、行動量は多いですが、
その分、失敗の数も多いです。

 

 

では、前者と後者は、どちらが成長が早いのでしょうか?

 

…間違いなく「後者」の人間です。

 

 

なぜなら、人は行動(アウトプット)を繰り返すことで、

自分と他人の違いを「客観的に比較」することが出来ます。

 

 

 

「思考」そのものは、他人とは比較ができないのです。

 

 

しかし、

行動によって起こる「結果」は、他人と比較することができます。

 

 

失敗から学ぶ。

 

 

すぐに行動する後者は、前者よりも圧倒的に「失敗」の数が多いです。

 

 

しかし、

行動(アウトプット)をすると必ず「結果」が生まれます。

 

 

 

結果は、他人と比較ができるため、

「なぜあの人は1,000いいねつくのに、自分は10いいねしかつかないのだろう?」という

「検証」が行えます。

 

 

 

この時点で、行動をする後者の方は、次のステップへと進んだわけです。

 

 

 

PDCAサイクルをとにかく回す

PDCAサイクルとは…

 

 

 

「Plan=計画」

「Do=実行」

「Check=評価」

「Action=改善」

という4つのステップからなります。

 

 

 

先ほどの例で言うと、前者の「行動ができない人」というのは、

「Plan…計画」の段階で、思考がストップしているということです。

 

 

 

しかし、後者の「よく考えず行動する人」というのは、

始めから「Do…実行」を行ってしまう人です。

 

 

 

確かに、計画性のない行動はビジネスではタブーとされています。

 

 

しかし、

実際にまだビジネスを始めたことが無い人というのは、

この「Plan…計画」の段階で挫折する人が実は多いのです。

 

 

 

「どうせやっても無駄だよ」

「難しそうだからやめよう」

というように、行動をする前から、あれこれ考えてしまい、
結局ビジネスを始める前に、挫折していきます。

 

 

 

しかし、始めに「Do…実行」を行う人は、

次のステップにある「Check…評価」を行うことが出来ます。

 

 

「何が失敗の原因だったのか?」と考えることができれば、

次の「Action…改善」を行えます。

 

 

 

つまり、始めの「Plan…計画」でつまづくくらいなら、

「Do…実行」で失敗する方が、

圧倒的に成長は早いということです。

 

 

 

やはり即行動・即実践が大切。

 

 

繰り返し「即行動・即実践」というのを塾生に伝えていますが、

未だに「わかりません」「決まりません」というように、

悩んでしまい、行動できていない人がいます。

 

 

 

そういう人は、今日お伝えしたことを参考にし、

・何がわからないのか?

・何が原因でつまづいているのか?

を一つ一つ分けて、考えてみてください。

 

 

 

そして、まずはあれこれ考えずに行動をすることで、

「PDCAサイクル」を回すことが出来るということを、

覚えておいてください。

 

 

 

 

最後に

行動には「不安」が伴いますし、

決断には「勇気」が伴います。

 

 

しかし、「失敗」は悪いことではありません。

 

 

海外では、失敗の数が多いほど、高く評価されます。

 

 

失敗を恐れず、不安を恐れず、勇気を出して、行動を繰り返し行ってください。

 

 

これを理解した時、あなたは一気に成功の階段を駆け上がります。

 

この壁を乗り越え、成功と自由を手にしてきました。

 

 

未来の自分を信じ、諦めずに継続をして下さい。

 

 

 

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