【ペルソナを意識した文章で圧倒的な「いいね」を獲得する】
ペルソナの例
あなたのブランディング:料理研究家
ターゲット:30代女性、料理が苦手な人
ペルソナ:斉藤さん
人物像:37歳女性、子供が一人(高校2年生の男)
環境:シングルマザー、東京暮らし。
職業:家の近くのスーパーに勤務。
勤務時間: 朝8時〜夕方17時。
悩み:毎日、職場と家の往復で、趣味もなく、平凡な日常を
送っている。
最近になって「何か趣味を持ちたい」と考えるようになった。
配信時間:朝7時 又は 夕方18時以降
(ターゲットが読みやすい時間帯を狙う)
キーワード:
「シングルマザー」「高校生のお子さん」
「パート終わりに」「東京での暮らし」
「趣味を見つける」「平凡な日常を変える」
ペルソナに対する訴求が決まったら、
次に、行うのは、
「あなたのブランディングとの結びづけ」です。
では、「料理研究家」というブランディングの場合、
どのような文章で、「斉藤さん」に訴えかけるのが良いのでしょうか?
PASONAの法則
ここで「PASONAの法則」と呼ばれる、簡単な文章作りの手
法を教えます。
PASONAの法則(パソナの法則)とは?
1999年に日本一のマーケッターと言われた,神田昌典氏が考案
したとされる、文章作り(コピーライティング)で、相手の心を
動かす文章術のことです。
【Problem(問題)】:問題点を明確化する
【Agitation(扇動)】:問題点を煽り立てる
【Solution(解決策)】:解決策を示す
【Narrow down(絞込)】:対象客や期間を限定する
【Action(行動)】:行動を呼びかける
では、それぞれ分けて一つずつ文章を考えてみましょう。
【Problem(問題)】:問題点を明確化する
斉藤さんの悩みは、
「平凡な日常を変えたい」「趣味を持ちたい」ということでしたね。
なので文章のタイトルは、
「趣味も無く、平凡だった私の毎日が「あること」を始めただけで、
激変してしまったのです。」
としてみましょう。
【Agitation(扇動)】:問題点を煽り立てる
次に、斉藤さん自身に、その問題点を自覚してもらうため、
少し煽り立ててみましょう。
「私は、シングルマザーで女手一つで子供を育ててきました。
子供は高校生になり、母親からはとっくに自立し、もう自分の
人生を歩み始めていました。
そんな私は、これまで必死に人生を生きてきましたが、
ふと自分の人生を振り返った時、37歳という年齢の影響もあり、
なんだか寂しくなってしまったんです。
私は[こんな平凡な日常に、何か楽しみを持ちたい]と考えました。」
としてみましょう。
【Solution(解決策)】:解決策を示す
次に、その問題を解決する方法を提案してみましょう。
そこで出会ったのが「料理研究家」でした。
日々「美味しい料理の作り方」を研究し、
それを料理仲間たちとシェアし合い、
楽しそうに生きている「料理研究家」の人たちがとても羨ましく思いました。
私は、子供を育てるために毎日「料理」をしてきましたが、
今までは、そこに「楽しい」という感情は一切ありませんでした。
子供のため…という義務感から作っていた料理です。
しかし、「料理研究家」の人たちも元々は、ただ子育てをしな
がら料理を作っていた人たちが多いんです。
そこで私は37歳の時から、趣味を「料理」として、
「料理研究家」を始めることにしました。
としてみましょう。
【Narrow down(絞込)】:対象客や期間を限定する
ここでは、斉藤さんが「私のことかも?」と思うように、ペル
ソナの構成要素を全て盛り込んでみましょう。
今では「料理研究家」となった私は、非常に充実した毎日を過
ごしています。
過去の私のような境遇を持った多くの女性たちに、
毎日「料理」の楽しみを教えています。
としてみましょう。
【Action(行動)】:行動を呼びかける
最後に、相手に行動を呼びかけます。
あなたも私と同じような悩みを持ったことはありませんか?
もし私のように、趣味も無く、子育てばかりをしてきたのであ
れば、これから、私と一緒に「料理」の楽しみを覚え、充実し
た毎日を過ごしてみませんか?
私の料理日記を、毎日こちらのLINE@で配信しています。
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ここまでに作った文章を、一つにまとめてみましょう。

タイトル
趣味も無く、平凡だった私の毎日が「あること」を始めただけで、
激変してしまったのです。
本文
私は、シングルマザーで、女手一つで子供を育ててきました。
子供はもう高校生になり、自分の人生を歩み始めていました。
そんな私は、これまで必死に人生を生きてきましたが、
ふと自分の人生を振り返った時、37歳という年齢の影響もあり、
なんだか寂しくなってしまったんです。
私は、「こんな平凡な日常に、何か楽しみを持ちたい」
と考えるようになりました。
そこで出会ったのが「料理研究家」の人たちでした。
日々「美味しい料理の作り方」を研究し、
それを仲間とシェアし合い、楽しそうに過ごしている
「料理研究家」の人たちがとても羨ましく感じました。
私は子供を育てるために、毎日「料理」をしてきましたが、
今までは、料理に「楽しい」という感情は一切ありませんでし
た。
子供のため…という義務感から作っていた料理です。
しかし、「料理研究家」と呼ばれる人たちも、
元々は子育てをしながら、料理を作っていた人たちが多いんです。
そこで私は37歳の時に、趣味を「料理」として、勇気を出して
「料理研究家」を始めてみることにしました。
「料理研究家」となった私は、非常に充実した日々を過ごして
います。過去の私と同じような境遇を持った女性たちに、
毎日「料理」の楽しみを教えています。
あなたも私と同じような悩みを持ったことはありませんか?
もし過去の私のように、趣味も無く、子育てばかりをしてきた
のであれば、これからは私と一緒に「料理」の楽しみを覚え、
充実した日々を過ごしてみませんか?
私の料理日記を、こちらのLINE@で配信しています。
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ここまで読んでいただけたのであれば、
「いいね」も、ぜひお願いします。
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最後に
今日は、文章作りの具体的な方法をお伝えしました。
しかし、文章作りとは奥が深いもので、
他にも様々なノウハウがあります。
本来、文章はあなた自身の経験や、あなたの言葉で伝えるべきです。
今日お伝えした内容は、あくまで参考程度にしてください。
ポイントは、いきなり文章を書き始めるのでは無く、あなたの
ターゲットや、ペルソナを意識しながら、文章を書いていくこ
とが大切です。
このように文章は、それぞれ一つずつ考えていくことで、
あなたのブランディングに沿った内容の文章でも、
簡単に作っていくができます。
今日は「料理研究家」を例にしましたが、この部分を、あなた
のブランディングとペルソナに置き換えて、考えてみてくださ
い。


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