ベネフィットを出す
ターゲットの明確化というのは非常に重要なことです。
ここで言うターゲットとは、細かければ細かいほど良いです。
どんな人物か?
ターゲットを具体的にイメージできるくらいに明確にしてください。
例えば、
「子供を連れてでも、周りを気にしないでゆっくりと食事を楽しみたい、32歳の女性」
「子供たちも独立し、生活に余裕ができた65歳の男性」
「安酒の馬鹿呑みを卒業した、29歳独身男性」
こういったように、具体的にイメージできるぐらい明確にしてください。
ドリルの法則という話がありますのでご紹介します。
お客様が本当に買っているものは何なのか?
ドリルのメーカーはお客様が求めているのは、「ドリルの刃」だと考えてるかもしれない。
しかしながら、実際のお客様が本当に求めているものは、なんなのでしょうか?
ちょっと考えてみてください。
それは、
「穴」
なのです。
お客様はドリルの刃が欲しいのでは無いのです。
穴をあけたいから、ドリルの刃を必要としているのです。
他の例を挙げていましょう。
本当に買っているものは?
最新のスマホではなく、「 」である。
優れた防犯設備ではなく、「 」である。
これは、
最新のスマホではなく、「人とのコミュニケーション」である。
優れた防犯設備ではなく、「安全な暮らし」である。
ということがいえます。
ここで考えられるのは、
お客様は、心の中でいつもつぶやいています。
「それで、私にどんな良いことがあるんですか?」
ということです。
これはベネフィットの重要性ということになります。
キャッチコピーの成功とは、
お客様に「これは自分にメリットがある」と思わせることなのです。
ですので自分本位なキャッチコピーではなく、
いかにお客様にとってのメリットがあるかわかるコピーを書くことが、
大切なってきます。
そしてようやく、自分にもメリットがあるぞと思えば、お客様は本文を読み始めます。
この次の行動を起こさせることこそが、キャッチコピーを書く上で、非常に重要なポイントになります。


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