6−3 入社・退社のルール

入社・退社のルール

それではこのセッションでは、入店時のルールと退店時のルールの説明をしま す。

まず面接をして、採用が決まったらば、オリエンテーションを行います。

オリエンテーションでは何をするのか。

まず最初に、理念の解説、教育をします。

そしてお店のルール、ハウスルール の説明をします。

そしてその時にユニフォームと名札を渡します。

そしてタイ ムカードを作成し、初日の出勤日にスムースに入店できるように、タイムカー ドの打ち方を実際にテストでやってもらいます。

そしてその他、入店のルール。

どこから入って来るのか。

入って来る時にどこで挨拶をするのか。

そして、ど ういう順番で作業につくのか。

そういった細かいルールを、初日に来た時に迷わないようにゆっくりと丁寧に 教えてください。

そして出勤日初日に不安が残らないように、質問があればし っかりと丁寧に答えてあげてください。

そして最後にあらためて次回の初出勤 の日にちと時間を確認してオリエンテーションは終了します。

 

そしてさらに、初日、二日目、三日目のトレーニングのポイントを説明します。

もちろん初日、二日目、三日目にどのような順番で作業をトレーニングするの かは、そのお店それぞれ色々なやり方があると思います。

ただ、ここで気をつ けたいのは、最初の初出勤日、二日目、三日目の中で、ここに挙げる項目はしっかりとできるようになるまでトレーニングをすることを意識してください。

そのポイントは、基本行動を確実に教えます。

挨拶の仕方や身だしなみ、そし て手洗いの仕方、打刻のルール、そして返事の仕方など。

この基本行動を始め から正確に確実にできるように教えてください。

そしてそれがちゃんとできる ようになるまで、何回も何回も繰り返し教えてあげてください。

この基本行動の部分を、慣れてから言えばいいやとか、もう少し経ってからだ んだんと言おう、という風な形で教えると、後からそこを修正するのはものす ごく手間と時間がかかることになってしまいます。

ですから、最初の三日間の 基本行動のトレーニングは本当に重要なポイントとなりますので、ぜひしっか りと確実にトレーニングをしてください。

 

そして今度は退店のルールです。

この退店のルールを守って退社していただくこともすごく重要です。

一番気をつけなければいけないのは、しっかりと退職願を書いてもらうこと。

これは、退職願いを書いてもらうということは、会社からの解雇ではなく、本人の希望で退職をするという証明になるからです。

このことは労働基準法において非常に大きな違いとなりますので、必ず退職願を 書いてもらってください。

そしてもう一つ、退店の誓約書。

辞めてしまった後、トラブルが起こることも ありますので、この誓約書をしっかりと書くようにしましょう。

そしてもちろ ん、会社からの貸出物の返却をもれなく確実に返してもらうようにチェックリ ストを使ってチェックをしてください。

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