【自らの主人は自ら自身であれ】

【自らの主人は自ら自身であれ】

 
 
 
 「知識労働者」という言葉は


さかのぼること1969年の
『断絶の時代』において
 
ドラッカーが初めて使いました。

 今日、かつては仕事の仕組みや主人の意向によって、決められたことを行うだけだった肉体労働者に代わり、自らをマネジメントする者としての知識労働者へと、労働力の重心が移行したことが、社会の構造そのものを大きく変えつつある。

      P.F.ドラッカー 『明日を支配するもの』 p232より引用

 

かつては会社や主人の意向に沿うだけだった

 
労働者(肉体労働者=マニュアルワーカー)ですが
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いまではどんな業態のどんな職種の労働者も知識労働者になり得る

そして現在はそれが求められています。
 
 
 
 知識労働者は、組織のトップであるかのごとく考え行動します。

 
 
 
 
 指示された時間内に決められたことだけ動くのではなく、
 
 
 
 

どうしたら効率が上がるのか?
 
どうしたらお客さまにもっと喜んで頂けるのか?
 
その現場において実践する
 
ことができます。
 
 

 それは、会社や主人に尽くすための行動なのでしょうか?

 
 

 そうではありません。

 
 
 

組織の内部ではなく

 
組織の外部にある成果
 
を上げるため
 
です。
 
 
すなわちこれは誰かの役に立ち社会を
 
よりよくするための活動です。 
 

そして、同時に自分自身の能力を上げるためです。
 
 
自分自身の能力をあげて、
 
知識社会において生き生きと活動するためです。
 
 
 
 
 

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 組織の一員として労働時間に流れを任すという考え方からみたら、
 
 
自らをマネジメントすることは一つの革命だったのです。
 
 
セルフマネジメントは既にインテリのためだけのものではなくなりました。
 
 
 
経済成長の見込めない日本において
 
自らをマネジメントすることにより
 
個と公を成長させていきましょう。
 
 
それでは、本日も勇気と情熱を持って全力で生きましょう。

“How to be BIG”


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