【ブルーオーシャンとイノベーション】

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ブルーオーシャンとイノベーション
 
 

「ブルーオーシャン」とは?

 
ブルーオーシャンとは…
「競合の少ない市場」​のことを指します。
 
 
例えば…
1,000円カットです。
 
これは、ヘアカットが​「10分で1000円」​という驚きの”速さと安さ”をうたった理美容室です。
 
 
「安く、カットだけしたい」という、
客層がいるところに目をつけ、
そういう人たちだけを「ターゲット」にしました。
 
 
今までの理容室や美容院でできる、
カラーリングやシャンプー、パーマ、
そして洗髪などをすべて省きました。
 
 
1,000円カットでできることは​「カットのみ。」
 
 
髪をカットし終えたら、
掃除機のような機械で服についた髪を吸い取ります。
 
 
時短、徹底的なコスト削減により、急激に店舗を増やしました。
 
 
これは、ブルーオーシャンの一例です。
 
 
 

イノベーションとは?

 
…物事の「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」
などを新たに生み出すことを言います。
 
 
 
♦先ほどの「1,000円カット」を例にした場合
 
ブルーオーシャン=
「安くカットだけしたい人が多いのに、それを満たす、美容室や理容室が無い」
 
 
→これは、つまり「競合が少ない市場」ということです。
 
 
イノベーション=「カット専門店、10分で1,000円」
 
つまりこれが、「新しい切り口」「新しい提案」ということになります。
 
 
それでは本題にうつります。
 
 

わずかなアイディアでビジネスは加速する

 
先ほどの「1,000円カット」のように、ビジネスは僅かなアイデアで一気に加速します。
 
 
 

そのほかのブルーオーシャン例

 
これを知ることで、アイディアを構築する土台が出来ます。
 
 

ブルーオーシャン・イノベーションを構築するための「6つのコツ」

 
(1)ルールの変更に注目する
例えば「スマホ」が生まれる前後では、市場のルールが大きく変わりました。
 
スマホの誕生により、
人々はいつでもどこでもインターネットに即アクセスができるようになりました。
 
これにより生まれたブルーオーシャンは…
「スマホアプリ」という市場です。
 
そして、これにより生まれたイノベーションが…
 
「スマホゲーム」です。
 
その他にも「マップ」や「LINE」など、様々なスマホアプリが開発されました。
 
 
(2)場所を変える
例えば、海外で流行っているものを日本に取り入れる。
逆に、日本で流行っているものを海外に持ち込む。
など、「場所を変えるだけ」でも、
新たなイノベーションは生まれます。
 
 
 
リアルビジネスをネットビジネスに、
ネットビジネスをリアルビジネスへ、
など、場所を変えるという発想です。
 
 
 
(3)時間を変える
 
例えば、コンビニは元々24時間営業ではありませんでした。
 
 
ですが「夜中に購入したい」という客層がいることに気づき、
少しづつ営業時間を変えていった結果、
24時間営業というイノベーションに気づくことが出来ました。
 
 
当時は、夜中の時間帯は他店が一切空いておらず、
時間帯そのものが「ブルーオーシャン」でした。
 
 
 
(4)サイズを変える
 
例えば、「大きいサイズの洋服専門店」「一人暮らし向けの食材」など。
 
 
相手のニーズ(要求/需要)に合わせて、サイズを変更しただけで成功したビジネスもあります。
 
 
ブルーオーシャンは…体が大きすぎて洋服が買えない人たち。
 
 
イノベーションは…大きいサイズ専門の洋服店です。
 
 
 
(5)客層を変える
 
例えば、任天堂のwii(ウィー)や、
AppleのMacintosh(マッキントッシュ)は「客層を変えた」ことで成功しました。
 
 
 
家庭用ゲームはそれまで子供向けでしたが、
Wiiは「家族みんなで楽しめるゲーム」をテーマに、
おじいちゃんと孫が、
ゲームを楽しんでいる様子を全面的に打ち出して成功しました。
 
 
 
AppleのMacintoshも、
それまでのパソコンは、
とても大きく業務用として使われることが多かったのを、
家庭用としてターゲットを一般層に変えたことにより、
大きく成功をしました。
 
 
 
(6)提供方法を変える
 
例えば、ドライブスルーは、
車で来た人限定で商品を提供することで、
「車内でドライブしながら食べる」という、
新しい考え方を定着させました。
 
 
 
先ほどの「1,000円カット」も、
「カットしかしない」というように、
それまで当たり前だった、
シャンプーなどを廃止し、
提供方法を「カットのみ」に絞ったことで、
低価格化を実現させました。
 
 
 
 

これからの時代は、さらに「個人」が稼ぎやすい時代になる

 
世の中では、すでに「モノ」の価値が低くなってきています。
 
つまり、
良い商品を生み出せば売れる時代は終わり、
どのようなターゲットに、どのような切り口で見せるか(売るか)
ということが非常に重要になってきた訳です。
 
 
 
 

大手よりも個人

 
すでに世の中には、情報が溢れかえっています。
 
 
そんな中、顧客はよりニッチな商品を求めたがります。
 
 
つまり、「私の悩みをドンピシャで解決してくれる商品」を求めているということです。
 
 
 
 

些細なビジネスで成功できる時代へ

 
いざ自分でビジネスを始めるとなると、
とても「偉大なことを成し遂げなければいけない」ような、
そんな気になってしまいがちですが、
先ほどのように、
顧客のよりニッチな(隙間/少ないニーズ)悩みを解決することでビジネスは成立してしまうということです。
 
 
 
 

あなただけのビジネスが生み出せる時代へ

 
これからは、本当に些細な悩みを解決することで、
大きなビジネスチャンスが生まれるということです。
 
 
つまり、
あなたがこれまで、
他人に理解されなかったことが、
実は他人の大きな悩みを解決するアイディアに繋がるということです。
 
 
 

最後に

 
私がお伝えしたいことは、
もっと自分の個性や、
自分だけの魅力に対して「自信を持って良い」ということです。
 
 
「あなたにしかできないビジネスがある」ということです。
 
 
 
だからこそ、
 
「ブランディング」をしっかり行い、
「あなた自身がどんなことを得意としているのか」
「他人のどんな悩みを解決したいと思っているのか」を、
日頃の情報発信で多くの人に伝えていってください。
 
 
 

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