3−2 具体的な販促

具体的な販促

このセッションでは、具体的な販促の仕方っていうのをご説明していきたいと思います。

客数を増やすための方法です。

 

1、新規客を集める(店頭ポスター・広告・チラシ) と言いました。

やはり新規客を増やすためにすごく重要なのは、店頭の整理 をするってことですね。

まず視認性を良くする。

そして要らないものを片づけ る、整理整頓をする。

店頭をきれいにして、なおかつアピールしたい内容のものをしっかりと表示していくということが重要となりますし、実はものすごく 集客力を上げるために必要なことになってきます。

ですのでね、まず店頭に出ていただいて、お客様の目線に立って、お店の前が 整理整頓されているのか。

視認性がいいのか。

そしてお店からの情報がしっかりと提示できているのか、ということを見ていただければという風に思います。

店頭で表示したい店舗情報。

これいくつかあるのでバッと説明していきますね。

まずは店頭に表示したい店舗の情報というと、店名ですね。

店名が書いてあるのか。

あともう一つですね、この店名が読めるか読めないか。

ポイントは小学 三年生でも読めるかどうかというのを基準にしてください。

もし読めなければ フリガナを入れる、あるいはアルファベット、ローマ字表記を補足して、店名 が読めるようにする。

そして、何屋か書いてあるか。

これもすごく重要ですね。

営業時間が書いてあるのか、定休日が書いてあるか。

そしてメニューが表示されているか。

店内の禁煙喫煙の有無が明確になっているか。

クレジットカードが使えるのであれば、 クレジットカードが使用できるということが表示されてるか。

あるいは店内の写真。

どんな店内なのかというのはすごく入る前に不安になりますので、それがあるとすごくお客様は安心して、一歩踏み込む勇気につながると思います。

あとは店内のレイアウト図ですね。

カウンターがあるのか、テーブルがあるのか、どんな広さなのか、どんな造りになってるのかというのを見せてあげるといいと思います。

そして席数ですね。

個室があるかないか。

椅子か、座敷か、掘りごたつか。

店主やスタッフの写真が貼ってあるか。

これはもちろん笑顔の写真ですね。

感じのいい笑顔の店主、そしてスタッフの写真があれば、やっぱり入りたくなるっ て風になると思います。

あとおすすめメニューが明確になっているのか。

あるいは雑誌などの掲載誌の表紙というものが張られているか。

電話番号が書いているか。

そして理念やこだわりが明示されているか。

そしてホームページのURL、あるいはスマホで見 れるような QR コードが添付されているのか。

こういったことを、結構ありますけれどもね、これをしっかりと見せてあげると、お客様が安心して入ってくるということになってきます。

そして次にですね、店頭の表記。最大限ですね、なるべく、スポットライトで 明るくしていただきたいんですね。

掲示板が暗いと効果性が下がります。

明るいと安心感が増します。

もちろん色んな掲示物もそうですけども、簡単に言っ たらもう店頭全体を明るくする。あるいは店内の照明も明るくする。

店頭店内 の照明明るくしただけで、実は売り上げが上がります。

今はですね、電気代を気にせず LED の照明なんか使えば電気代もそんなに気にならないので、ぜひ店 頭店内は明るくしていきましょう。

それと、これですね。

メイン商品、あるいはイチオシの商品を、一点物のポス ター、この写真は A1 のものですけどもね、ポスターグリップなどに入れるか、 壁に張るか、あるいはもっとスペースがあれば、今であればタペストリーっていうのもいいと思います。

なるべく大きいものを取りつけられた方がいいですね。

そしてその写真を見て、一目で「ああ食べてみたいな」っていう風に思わせる おいしそうな写真と、思わず食べたくなるようなキャッチコピーですね、これ をしっかりと書き込んで大きめのポスターやタペストリーを作成して店頭につけると、これ新規の集客が上がります。

 

次、リピート客を集める。

ここでは顧客名簿を作成し、直接アプローチをする。

色々やり方があるんですけれど、まず顧客名簿の取り方ですね。

顧客名簿の取り方はアンケートですね。

アンケートにお客様の顧客情報を書いてもらう。

顧客情報を書いてもらう確率を上げるためには、抽選でお食事券のプレゼ ントとか、あるいはいくら分のそのサービス券を渡しますとか。

郵送しますということで書いておくと、顧客情報を書いてもらえる確率が上がってきます。

あとは、アンケート。アンケートという形にはなっていますけど、実 際にはドリンクと顧客情報の引換券みたいな感覚でいいと思いますけど、シンプルなものですね。

実際はこの「ご意見・ご要望」ってい うことだけがアンケートの内容になるわけですけども。

実際はこれ書いてくれ たらドリンクをプレゼントしますってことで、ぜひ顧客情報を集めていってく ださい。

 

今度は客単価を上げる方法の 1 番。

客単価を上げる方法ですね。

トッピングを してもらう、アッパー商品を作る、あるいは商品を値上げする。

これも具体的 な例で言うと、トッピングをしてもらうというよりも、煮干つけ麺と味玉煮干 つけ麺という、別のメニューになってるわけですね。

これが煮干つけ麺に玉子 トッピングしてもらうっていうよりも、味玉煮干つけ麺っていうことでメニュ ーに載せてあげた方が出数が上がると思います。

あるいはアッパー商品を作る。

上級品です。

値段が高い商品ですが、こういっ たアッパーの商品を作っていく。

これも単価アップのために効果的な方法です。

今度は客単価を上げる方法の 2 番。

注文点数を上げる。

サジョスチェン、卓上 ポップ、ショートポーション。

サジェスチョンというのは直接おすすめして売り込んでいくということがあります。

それが一番効果的だと思いますね。

あるい は卓上のポップという形で言うと、飲食店の場合はテーブルの上に A4 のサイズ のポップをパウチしたものを直接テーブルの上に置いてしまう事もオススメです。

ここにキャッチコピーを入れていただいて、あるいは現金でも承りますというものを入れていただくと、お客様が途中から追加オーダーが 入ってくるってことが増えます。

 

次に来店頻度を上げる方法。

1 番、来店回数を上げる。

これは DM を送って、この DM を送ることによってお客様に来ていただくきっ かけを作るということですね。

これが街の商売の飲食店が攻めの商売に切り替 わるために必要な、すごく重要なポイントです。

そして、今度は来店頻度を上げる方法で言うと、「来店回数を上げる」と被る 部分ももちろんあるんですけども、こういった無料券、無料券を店内で配って、 一番重要なとこですね、ここに有効期限をしっかりとつけることです。

有効期限がない方が、いつまでも持ってくれているって風に思う気もするかも しれないんですけども、有効期限は絶対に入れてください。

この期間を短くす ることによって、お客様の来店頻度が上がるということにつながってきます。

裏側にはこういった、住所、お名前、メールアドレスを書き込むようなものも 書いておくと、まだリスト化されてない方、顧客名簿に載っていない方はここ で顧客名簿が取れるって形になりますね。

もう一つは、これは 3 ポイントカードと呼ばれるものですね。

1 回の来店で 1 つ。

2 個目の来店、3 個目の来店で、少し大きめの商品をサービスする。

3 回来たら 290 円の餃子が無料になるみたいな事です。

これは、だいたいこの 3 つで得られる売上高に対して、5%から 10% ぐらいの金額の原価のものであれば、十分ペイできると思いますので、ぜひ試 してみてください。

この有効期限を入れて、この期間にあと 2 回来ると、ちょっとこう、ぐっと来 るようなプレゼントがある。という 3 ポイントカードの活用ですね。

この 3 ポ イントカードをすごく効果的で色んなお店さんで結果が出ているので、ぜひ活 用してください。

お店によってですね、業態によって、この 1 回から 2 回の、あるいは 2 回から 3 回の期限っていうのは、2 週間、3 週間、1 ヶ月、っていうものはその業態に よってちょっと違いがあると思いますけども、しっかりと有効期限を定めた上 で来店頻度を上げてもらう。

リピートをしてもらうってことに、この 3 ポイン トカード活用してみてください。

最後にもう一度です。

売上 UP の方程式。

10%UP を狙うですね。

客数を 1.1 倍、 客単価を 1.1 倍、そして来店頻度を 1.1 倍にすることによって、トータルで 1.33 倍。

イコール 133%UP の売上 UP につながるということですね。

ぜひこの客数、 客単価、来店頻度、これを別々に考えて満遍なく上げていくということを意識 して、売上 UP がんばってください。

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