成功する”直前”に現れる「壁」
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成功を実感する直前には、必ず「壁」が現れます。
「あと一歩」というところで、
「とても乗り越えられない」と思うような難題が現れます。
多くの人はこの「壁」に直面し、挫折し、諦めます。
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サウナでの10分間
私はジムに行くと、必ずサウナに入るのですが、
先日ジムに行った時に「今日は10分間サウナに入ろう」と決めてから入ることにしました。
ですが8分が経過したあたりで、暑さは限界に達し、
「もう限界だ…出よう」としたその時に、私は思いました。
「後2分…。やっぱり頑張ろう。」
この2分間の私は必死でした。
なにせ8分の時点で、とうに”限界”を迎えていました。
周りからすれば、
「なぜそんなに無理してサウナに入ってるの?」
と、思われていたかもしれません。
途中何度も諦めそうになりましたが、何とか10分間耐え抜きました。
結果として、この2分間を我慢したおかげで、
「10分間入る」という自分との約束を守れたことにとても喜びを感じました。
たった2分の差が成否を分ける
「たった2分じゃ何も変わらないよ…」と思われるかも知れません。
ですが重要なのは、「しんどい時にもう一歩だけ踏ん張る」という考え方です。
これは、人生においてとても重要な考え方になります。
今まで、私が成功した時を振り返ってみても、
この「もう一歩」を踏み出した時には必ずうまくいってます。
パレートの法則
パレートの法則とは、
世の中のことは大抵「80対20」の割合になっているということを提唱した法則のことです。
・世の中の80%の富は、全体の僅か20%の人が生み出している。
・成果の80%は、全体の僅か20%の労力で生み出されている。
・20%の重要な問題を改善するだけで、全体の80%もの問題が改善されてしまう。
などなど、全ての物事に[80対20]の法則は当てはまる、
という説を提唱しているのが、このパレートの法則になります。
私は経営をする際、この法則をとても参考にしています。
実際に私の経験則でも、20%の重要な部分を改善するだけで、
全体の80%が改善するということは度々経験しました。
最後20%の頑張りが成否を決める。
私は「成功」にも、このパレートの法則は当てはまると考えています。
せっかく79%の努力をしたのに、80%の”壁”に挫折する人が非常に多いです。
実際に成功を実感するのは、80%を超えたあたりから実感します。
つまり、
79%の時点で諦めた人は、
結局0%の努力しかしていない人とほぼ同一の成果しか得られないということです。
「努力」が「成功」に変わるには時間がかかる

上記のグラフをご覧ください。
これは、人が感じる「努力」の値と「成功」を実感するまでのギャップを表しています。
多くの人は、このギャップ(不安)に耐えられなくなり、途中で辞めてしまいます。
去り際のセリフは決まって…「こんなことを続けていても意味がない」です。
これは、サウナを8分間で出てしまった人と同じ考え方です。
賢い人間ほど、見切りが早い
実は「賢い人ほど物事に対する見切りが早い」ということが、
とある脳科学の研究で証明されています。
賢い人は、
「これをこのまま続けるとどうなるのか?」と、
現在の状況から”未来”を予想します。
結果的に、
賢い人ほど「これを続けていても無駄だ」と感じ、
物事を諦めるスピードも早いということです。
しかし、私は”継続”することが、
何よりも大切なことだと思っています。
継続することこそ、
80%の壁を超えるための唯一の方法だと考えています。
一つのことを継続し続けられる人間が手にするもの。
見切りが早いということは、
判断が早いということなので、
その点では関心します。
しかし、
ビジネスで成功をするためには、
一つのことを諦めずに継続する人の方が、
圧倒的に多くの可能性が見えてくると思います。
「あと一歩」を乗り越えてください
あと一歩を乗り越えれば、
必ず現実は変化していきます。
自分を最後まで騙し続け、
この先には必ず成功が待っているのだと信じ続けてください!
どんな物事でも「あと一歩」は共通している
私はゴルフをやっていますが、
「あと一歩努力する」という精神は、本当に大事です。
どんなスポーツでも、
日頃の基礎練習は、
とても地味で辛いものです。
「走り込み」や「素振り」などを毎日行っても、
すぐに変化はわかりませんし、
試合でそれを発揮できているのかさえ分かりません。
ですが、
それでも毎日「走り込み」や「素振り」を繰り返した人と、
してない人とでは、圧倒的な「差」が生まれます。
それは、
諦めない心だったり、
あと一歩を踏み出す精神力の違いだと私は思います。
毎日良質な情報をインプットするということは、
地味で、効果を実感しにくい基礎練習になると思います。
でも結局、
最後にものを言うのは、
つまらない基礎練習をいかに継続してきたかどうかです。
心・技・体どれか一つでも欠けてはいけない
心・技・体は、全て揃って初めて意味があります。
どれか一つでも欠けてはいけません。
ノウハウ(技術)のみに焦点を奪われ、
基礎となる情報収集(体)を怠れば、
結果的に、成功は果たせません。
マインド(心)が失われれば、最後のもう一踏ん張りが出来ません。
ここで改めて、
心・技・体それぞれをしっかりと復習し直すことが、
「壁」を超えるためには重要になります。
最後に
人はどうしても、目に見える結果をすぐに求めてしまいます。
ですが、
結果を出すためには日頃の基礎・基本をしっかり行うことが最も重要になります。
ノウハウ(技術)を学ぶことも大切です。
しかし、そこで基礎練習(体力作り)を怠れば、
結果的にそれを活かすことはできません。
日々の小さな積み重ねが、大きな結果をもたらします!


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